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ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上 小説 書籍の話題です。
ニンジャスレイヤーネオサイタマ炎上という小説が
話題になっています。
原作はなんとブラッドレー・ボンドとフィリップ・N・モーゼズという
アメリカ在住の方。
アメリカの忍者ブームが根強くあるのはわかりますが、
間違った日本観で書かれている小説なんです。
そしてこの小説のファンの方が日本語翻訳チームを作って
twitterでリアルタイム翻訳連載をしたところ、瞬く間に
話題になったんだそうです。
なぜこの小説が人気になったのか?
それは間違った日本観と日本語がウケている理由のようです。
例えば、ニンジャ同士の戦いであるのに、最初に
自己紹介をするとか、
主人公の敵の組織の名前がなんと、「ソウカイヤ」だとか、
主人公・ニンジャスレイヤーの決め台詞は「ハイクを詠め!」だとか
まるで意味が分かりません。
まだまだ意味不な所があって突っ込みどころが満載の
ニンジャスレイヤーネオサイタマ炎上、くだらない感じもあるけど、
気になる小説ですね。
ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上1
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ニンジャスレイヤー ネオサイタマ炎上1
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2012-10-14 |
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